VestaScanドキュメント
VestaScanは、企業・ファンド・不動産オーナーがトークンを使って資金調達を行うためのプラットフォームです。投資家の方は、出資を決める前にプロジェクトの情報をひとつの場所で確認できます。
このドキュメントでは、アプリの使い方を画面ごとに、アプリ上の表記に沿って説明しています。ブロックチェーンの知識がなくても読み進められます。
VestaScanでできること
VestaScanで資金調達を行う際は、企業・ファンド・不動産の持分を表すトークンを作成します。誰が保有できるか、どの管理権限を残すかはご自身で決められ、そのルールはトークン自体に書き込まれます。
トークンはパブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon)上で管理されます。そのため、誰が何を保有しているか、トークンがどのルールに従っているかを、発行体やVestaScanの説明を鵜呑みにすることなく、誰でも公開記録で確かめられます。
各トークンには公開ページが用意され、説明文、ピッチ資料、データルーム、発行体が保持する権限の一覧が掲載されます。投資家はこのページで情報を確認し、質問したり関心を表明したりできます。
対象となる方
資金調達を行う方
創業者、ファンドマネージャー、不動産オーナーの方。トークンの発行、投資家の承認、資料の共有、問い合わせへの対応をひとつの場所で行えます。
投資家の方
プロジェクトを探し、その背後にいる発行体と適用されるルールを確認したうえで、応援したり、コメントで意見を交わしたり、発行体に問い合わせたりできます。
ドキュメントの構成
- はじめに:ログイン、最初のトークンの発行、プランと無料トライアルの仕組みを説明します。
- トークンを発行する:2種類のトークンの選び方、各設定の意味、トークンの公開ページの整え方を説明します。
- トークンを管理する:発行後の作業として、投資家の承認、トークンの発行と回収、移転の一時停止、データルーム、問い合わせ、資本政策表を扱います。
- 信頼性と認証:本人確認、トークン認証、各トークンのルールがアプリでどのように表示されるかを説明します。
- 投資家の方へ:プロジェクトの探し方、応援とコメント、発行体への問い合わせ、Vestaウォレットの使い方を説明します。
- アカウント:アシスタント、紹介、通知、ネットワーク手数料を説明します。
はじめ方
資金調達を行う方は、まずログインを読み、続いて最初のトークンを発行するへお進みください。どちらの種類のトークンが必要か迷う場合は、トークンの種類を選ぶで判断のポイントを確認できます。
投資家の方は、プロジェクトを探すからお読みください。
実際に試すには、VestaScanアプリにログインしてください。有料プランには14日間の無料トライアルがあるため、無料ではじめて、プランはあとから選べます。